2022/1/13(木)に開催されました第22回皮膚科研究懇話会にて、大学院生の淡路健太郎先生と井川徹也先生が大学院での研究成果を発表しました。

淡路健太郎先生 『転写因子Fli1の発現低下がB細胞の形質変化に及ぼす影響』

井川徹也先生  『全身性強皮症の病態形成へのCCL5の関与についての検討』

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